2月に見つけた災害時の情報のまとめ
なるほど!愛するペットのことも考えておく必要がありますね。ユニ・チャームさんは、こんな情報も展開しているんですね!
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ご家族の意見も取り入れて、多職種で作られた手引きです。おむつに関する内容はほとんどないのですが、災害時に備え、具体的に何を考え、どう備えておくべきか参考になります。
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長期保存できるオムツは助かります。備蓄品としても、保管がしやすいならいいですね。
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災害時のオムツに関するライフハックです。尿量の多い大人では難しい部分もあるのかもしれませんが、物資が足りない緊急時の対応として工夫できるかもしれません。
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災害時のトイレ難民問題、重要な事だと思います。
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防災の観点からまとめてくれていました。色々な状況の想定ですね。
警視庁も『災害時トイレ事情』として、公式Twitterで発信してます。実は、被災地応援の警察も滞在場所も当然トイレが使えないことが多いので、いつしかおむつを携行品に備えてある警察署があります。よく『猫砂』を使うって聞いたことがあると思いますが、健常者目線で考えると災害時では役に立ちません。災害時には、当事者目線で考える事が福祉防災に繋がります。ちなみに、緊急時トイレ代用として『おむつ』利用を始めたのは、野球の審判とも言われてます。
こちらのサイト、オムツ・トイレ以外の話題も多めですが、とってもおすすめです。子育てから防災を学ぼう!