4月に見つけた災害時の情報のまとめ
実際の避難所ではどの様にされているのでしょう。このような方法もあることを知りました。
災害時の汚物ゴミは大問題!ゴミの回収が停止いている間の排泄物のゴミはどうするのか。
ミドリ安全の防災対策
地震などの大規模災害が発生した直後から数日間は、ゴミの回収などの行政サービスが停止すると思って準備しなければなりません。災害後のゴミ処理問題は、特に排泄と直結しているため、いかに衛生的な状況を維持できるかが重要です。
簡易トイレ、おむつのストックは確認しましたが
確かに、ゴミの処理、、、??
こんなものがあるのですね!情報ありがとうございます
パッド等の色々な使い方がまとめられています。
おむつに限らず、防災に対しては日頃からの備えが大切です。みなさんがお住いの自治体にも、無料の防災アプリがあると思います。正確で迅速な情報収集のために、備えておかれてはいかがでしょうか。
災害発生後「3時間以内に約4割がトイレへ行く」のだそうです。トイレが準備できていないと、水分補給も躊躇ってしまう……トイレやおむつの備蓄は、やはり最優先事項ですね。
私たちはトイレが不衛生だったり、不便だったりすると、水や食料を摂ることを控えてしまいます。また、不衛生な環境では、医療は成り立ちません。命と尊厳を守るためにも、水・食料とセットでトイレを備えることが必要です。
「大小便で満杯に」災害時トイレ問題をどうするのか
災害に備えて携帯トイレと水はマストですね。
正直、災害直後の避難所はルール無き無法地帯です。
避難所運営が始まる頃には、トイレは無惨な状態をいくつも見てきました。
おむつでしてください!って言われても、その後の処理が決まってないとトイレが『ごみ場』に変わるだけです。
事前に決めておくことのルール作りも先決ですね!
高齢者に必要な災害時の備えをご存知ですか?高齢者のみで生活されている場合、準備して用意しておきたいですね!また、自力での避難が難しい場合もあるので、日頃から話し合いをしておく必要もあるなぁと感じています。
アロマの香りでトイレの臭い対策
実演YouTube動画・自宅トイレにビニール袋をかけて、災害時用トイレにする方法