3月に見つけた災害時の情報のまとめ
健常者よりも助けが必要でも「助けて!」と声に出しにくい障害者や高齢者!東日本大震災では健常者よりも死亡率が2倍だったそう。施設や地域が率先して出来ることがあるはず!
この記事のPOINT!
障害者や高齢者、誰も取り残さないための防災
- 東日本大震災では障害者の死亡率が健常者の2倍。災害時は自力での避難が困難な人が取り残されやすい
- 防災介助士は、災害時における障害のある人への支援方法を学び、身に付けるための資格
- 普段から気軽に声をかけられる地域の関係づくりが、みんなの命を守る行動につながる
メンバー
災害用の備蓄トイレの種類を知ることは、大切です。災害後はトイレが一番の問題になると言っても過言ではありません。
メンバー
普段からの意識づけが大切です。想定外も想定するような防災対策のきっかけになればうれしい。
メンバー
色々と試されておられた事に感動しました。とても良いですね。
「大小便で満杯に」災害時トイレ問題をどうするのか
メンバー
メンバー
避難所で、多くの人が集まる場合は特に臭いもストレスの原因になると思います。物や工夫も大事と思います。
メンバー
防災の観点からまとめてくれていました。色々な状況の想定ですね。
乳幼児も子供も大人も、自分にピッタリのオムツを自治体が備蓄してくれていたり、支援品で届くのは奇跡なのかもしれません。それは自助の啓蒙をもっと進めて、備蓄はおしり拭きや消臭袋の方がいいのかなぁ?
サランラップのいろいろ使い方が紹介されています。ニオイ臭い対策としても使えるとは。多めに備えると安心ですね。