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2023年3月の振り返り

情報について

私たち、災害時のおむつを考える会は災害のことを勉強し始めたばかりです。情報に誤りがある可能性があります。また是非ともコメントでプラスの情報を教えて頂けましたら幸いです。

3月に見つけた災害時の情報のまとめ

障害者や高齢者、誰も取り残さないための防災

健常者よりも助けが必要でも「助けて!」と声に出しにくい障害者や高齢者!東日本大震災では健常者よりも死亡率が2倍だったそう。施設や地域が率先して出来ることがあるはず!

この記事のPOINT!

  • 東日本大震災では障害者の死亡率が健常者の2倍。災害時は自力での避難が困難な人が取り残されやすい
  • 防災介助士は、災害時における障害のある人への支援方法を学び、身に付けるための資格
  • 普段から気軽に声をかけられる地域の関係づくりが、みんなの命を守る行動につながる
障害者や高齢者、誰も取り残さないための防災
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災害用の備蓄トイレ どんな種類が?どう使う?

災害用の備蓄トイレの種類を知ることは、大切です。災害後はトイレが一番の問題になると言っても過言ではありません。

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災害時の危険性、まずは知ることから 本紙と名大山本教授、防災意識調査

普段からの意識づけが大切です。想定外も想定するような防災対策のきっかけになればうれしい。

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心配性の災害対策グッズその2 「消臭袋 キッチンの生ゴミ用」

色々と試されておられた事に感動しました。とても良いですね。

「大小便で満杯に」災害時トイレ問題をどうするのか
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驚異の防臭袋BOS(ボス)公式サイト

避難所で、多くの人が集まる場合は特に臭いもストレスの原因になると思います。物や工夫も大事と思います。

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在宅介護に必要な防災|マイスタイル防災 ユニ・チャーム

防災の観点からまとめてくれていました。色々な状況の想定ですね。


日本全体が避難所生活の今、「災」を乗り越えた被災地の知恵を。

乳幼児も子供も大人も、自分にピッタリのオムツを自治体が備蓄してくれていたり、支援品で届くのは奇跡なのかもしれません。それは自助の啓蒙をもっと進めて、備蓄はおしり拭きや消臭袋の方がいいのかなぁ?


もしものときのサランラップ®活用術

サランラップのいろいろ使い方が紹介されています。ニオイ臭い対策としても使えるとは。多めに備えると安心ですね。


トイレの数より大事なこと。スフィア基準の基本、ご存知ですか?


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